
二足歩行で腕が小さく、体型は恐竜に似たワニの系統に属する爬虫類の化石が、米国ニューメキシコ州の地層から発見された。
ロサンゼルス郡立自然史博物館などの研究チームが分析した結果、約2億1200万年前の後期三畳紀に生きた新種と判明した。
ワニと恐竜がすでに別々の進化の道を歩んでいた時代に、ワニの系統から恐竜に似た姿の爬虫類が生まれていたのだ。
この研究成果は『Journal of Vertebrate Paleontology』誌(2026年5月26日付)に掲載された。
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