
子供をSNSから遠ざけるための規制が、いま世界中に広がっている。
オーストラリアが16歳未満のSNS利用を法律で禁止する世界初の措置に踏み切ったのをきっかけに、英国やカナダ、ブラジル、インドネシアなど16の国とEU(欧州連合)が、年齢制限や年齢確認の義務化に動き出した。
ネットいじめや依存、心の健康への悪影響や犯罪に巻き込まれるのを防ぐのが狙いだ。日本もまた、規制のあり方をめぐる議論を本格的に始めている。
▼あわせて読みたい
・GoogleのAI概要とAIモード、子供が利用するには危険と非営利調査団体が報告
・アメリカの公立学校でスマートフォンの使用を一時的に制限する信号遮断ポーチを試験運用
・画面上での読書は、紙の本での読書より理解力が低下し情報を保持しづらいことが判明
・幼児は人の心を読み取り行動を予測する点においてAIをはるかに凌駕していることが判明