2026年6月9日

古生物

前にサミを持ち、後ろに毒針を持つサソリは、小さくても恐るべき存在だが、約4億年前のデボン紀、現在のイギリスにあたる島には、体長1mもある巨大なサソリが歩き回っていた。英マンチェスター大学とロンドン自然史博物館の研究チームが…
前にサミを持ち、後ろに毒針を持つサソリは、小さくても恐るべき存在だが、約4億年前のデボン紀、現在のイギリスにあたる島には、体長1mもある巨大なサソリが歩き回っていた。英マンチェスター大学とロンドン自然史博物館の研究チームが…
日本列島がユーラシア大陸から切り離され、日本海が現在の形に落ち着いた時代、南アジアにはこれまで知られていなかった肉食哺乳類が生息していたことが明らかとなった。米ハリスバーグ科学技術大学などの国際共同研究チームによると、ヒアエノドンの仲間、3種の化石が…
哺乳類なのに卵を産み、毒を持つ水陸両生のユニークな動物、カモノハシ。その祖先に関する新たな発見が明らかになった。現代のカモノハシに歯はないが、2500万年前、その祖先である「オブドゥロドン」は鋭い歯を持ちザリガニの殻を噛み砕き、イルカの先祖と同じ湖で暮らしていたという…
アメリカ・ジョージア州にある博物館には、約7,600万年前に生息していた、巨大ワニの全身骨格標本のレプリカが展示されている。このワニ形類の名前は「デイノスクス・シュウィメリ(Deinosuchus schwimmeri)」 。恐竜すら餌食にしたとされる、史上最大級かつ最も危険な爬虫類のひとつで…