
我々の太陽系がある天の川銀河を含め、ほとんどの銀河の中心には太陽の数百万〜数十億倍もの質量を持つ「超大質量ブラックホール」が存在し、お互いに影響を与え合いながら成長していると考えられていた。
だが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、ビッグバンからわずか7億年後の初期宇宙に、銀河をほとんど持たないまま単独で存在する超大質量ブラックホールをとらえた。
英ケンブリッジ大学の研究チームは、ブラックホールの形成と成長に関する従来の定説を見直す必要がある発見だという。
この研究成果は学術誌『Nature』および『Monthly Notices of the Royal Astronomical Society』(2026年)に掲載された。
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