
約50億年後、太陽は内部の水素を燃やし尽くし、現在の何百倍もの大きさに膨らみ、地球は飲み込まれる、というのがこれまでの定説だった。
しかしベルギー・ルーヴェン大学の研究チームの最新研究によると、地球は火星と共に生き延びられる可能性があるという。
太陽が膨らむにつれて重力が弱まり、地球の軌道が外側へと押し広げられるためだ。
ただし、その頃の地球はすでに太陽の強烈な熱と光にさらされ、生命にとっては過酷な環境になっており、人類が生き延びるのは厳しそうだ。
この研究成果は学術誌『Astronomy & Astrophysics』(2026年6月19日付)に掲載された。
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