
石炭、石油、天然ガスなどを燃やし続けると、二酸化炭素が大量に発生する。その一部は海に溶け込み、海水を少しずつ酸性へと傾けていく。
今のままの状態で化石燃料を使用すると、海の酸性化がどんどん進んでいく。
カナダと台湾の研究チームが2100年の酸性化した海を再現してイカを育ててみたところ、なんと脳がほぼ半分にまで縮んでしまった。
しかも縮み方には偏りがあり、獲物を捉えるのに欠かせない部分ほど大きく縮んでいたのだ。
この研究成果は『Society for Experimental Biology Annual Conference』(2026年7月)に発表され、関連する論文は『Communications Biology』誌(2026年1月8日付)に掲載された。
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