
大気圏落下の危機に陥っているNASAの観測衛星スウィフトを救うためのミッションに関して新たな情報が入った。
半世紀前の旅客機最後の生き残り「スターゲイザー」が、スウィフトの軌道を押し上げるために開発したロボット宇宙機「LINK」を積んだペガサスXLロケットを、無事目的地に送り届けることに成功したのは前回お伝えしたとおりだ。
LINKは無事に軌道に乗り、順調に任務を行っていたが、機体の向きを保つ装置に不具合が生じ、回転が止まらない状態になってしまったことが、2026年7月28日のNASAの発表で明らかとなった。
LINKとの通信も途切れがちになっており、現在プロジェクトチームが全力で復旧にあたっている。
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