2026年7月18日

地球から約57光年彼方にある太陽によく似た恒星を公転する「グリーゼ504 b」は、ピンク色に輝くことから「ピンク・プラネット」と呼ばれている。グリーゼ504 bは、2013年に日本のすばる望遠鏡が世界で初めてその姿をとらえたが、光が弱すぎて地上の望遠鏡からでは大気の分析ができなかった…
日本の金星探査機「あかつき」が2016年に発見した、幅6,000kmもの巨大な雲の帯が金星の空を5日かけて一周し続けるという不思議な現象の謎が、ついに解明された。東京大学の研究チームが数値シミュレーションで明らかにしたのは、大気の流れが急激に変化することで強烈な上昇気流が生まれ…