
1000年の封印から解き放たれた「奇跡の花」が、、シルクロードの要衝として栄えた古代のオアシス都市「敦煌」の洞窟で見つかった。
いずれも紙製で花を模してるが、驚くべきはその良好な保存状態にある。
場所は中国甘粛省の北西部に位置する敦煌市にある莫高窟(ばっこうくつ)。そこに約500ある洞窟のうち、11世紀ごろに封印された洞窟内から見つかった。
「紙の花」が作られた時期は唐の黄金期にあたる。シルクロードを通じて異文化が交差し、芸術が花開いた頃だ。
美術的にもユニークで、考古学的にもきわめて希少な手作りの”花”の姿を見ていこう。
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