
メキシコ南東部からグアテマラにかけての低地に栄えた古代マヤ文明では、王たちが権力を示すために暦の日付を石碑に刻む文化があった。
米カリフォルニア大学などの研究チームが最新の3Dスキャン技術でマヤ低地の遺跡の石碑を解読した結果、西暦180年という、マヤ低地でこれまでに確認された中で最も古い長期暦の日付が刻まれていることが判明した。
この発見により、古代マヤで王権と暦がどのように結びついていたかの解明が進むと研究チームは述べている。
この研究成果は学術誌『Ancient Mesoamerica』(2026年6月5日付)に掲載された
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